#NSの価値を高めるために

#NSのコミュニティとしての価値を高める要素は様々ありますが、
揺るがない根底にある最重要事項は

メンバーが楽しく稼いでくれていること

だと考えています。

その先に理想の人生を叶えてもらうことを踏まえ、
「楽しく稼げるメンバーを輩出すること」が我々講師の役割です。

#NSのコンサル指針

・#NSコンサルの手引き 理論編
https://nozziedesign.com/consul1

・NSコンサルの手引き 実践編
https://nozziedesign.com/consul2

PASS:juritatsu

講師の役割分担

Juriさん、たつさんに担っていただきたいのは「初心者の駆け込み寺」(精神的な意味での)の役割です。

私やノジーさんに聞きづらいこと、こんなことでも質問して良いのだろうか、、

特に始めて参加するメンバーにとってはコンサルの活用の仕方すら分かっておらず不安と孤独で緊張しているものです。

ここで、不安と孤独がそのまま放置されればそのメンバーが成果を出すことも無く、結果継続される可能性はゼロに近くなります。

・自分のことを気にかけてくれる人がいる

・質問にいったらとても優しく丁寧に答えてくれた

・なんだかJuriさん、たつさんと話していると安心できる。進むべき道が見える

ぜひ初心者メンバーにとってこんな存在になっていただきたいと考えています。

またコンサル方針は生徒さんに合わせたものであるべきですが、
Juriさんたつさんには基本的には

・早く稼がせてあげる

ことを意識して頂きたいと考えています。

スタッフ間のやり取りについて

基本的にはスッタフ全員チャットで行いましょう!

チームで活動する際の情報共有の基本は、

・チーム全員が

・いかに同じ情報量を正しく

・同じスピード感で共有できているか

になります。

スタッフ間の情報格差、
自分だけにもらった情報をまた誰かにシェアし直すといった手間をなくして行くため
スタッフ全員チャットでのやり取りを基本としていきましょう。

よくある質問への対応方針

トレンドへの否定的な意見や態度

①ゼロイチでトレンドにまるで興味がない場合→特化もあるし、トレンドもあるという選択肢があることを見せる。最終的には自身で決めてもらう。

②目的意識、最終目的がなんなのかを考えてもらう。ビジネスを通じてどうなりたいかをまずヒアリングする。コンテンツがあるなら情報発信、トレンドをこちらから強要しない方向性で。

③特化だと最初からジャンルやカテゴリーを決めていくことと戦略が大切。その上一定の成果が出るまで時間がかかりすぎたり、「有名な人でも3年」かかったという数字を出していく。

④トレンドの認識を全員で共有しておく

話題性が高い、世間の注目が高いもの、需要が高いこと→◯

誹謗中傷、炎上ネタ、個人特定→✗

⑤トレンドだと楽に稼げるというイメージを与えすぎないことも大事。成果が出るスピードが比較的早いだけで、作業量少なく楽に稼げるわけではない。半年やっても成果が出ないことも普通に有り得る話。

画像の著作権に関して

  • 完全にグレーである
  • 法律が追いついていない
  • ユーザー的にはあったほうが良い
  • 引用するという考えがある
  • 考えうる最悪な結末は裁判沙汰

 

こういった事実を伝えた上で、最終的にはご自身で判断してもらうのがベスト。

講師側が大丈夫と言っているテキストが残らないことが大切。リスク回避 

公序良俗に反するコンテンツに関して

ネタ部での情報シェアの段階から気をつけていく。

誹謗中傷記事などこちらがOKすると、もしトラブルになった際に「講師が言ったから…」となる。そういう意味合いのテキストを残さない。

パクリ→お問合せから削除依頼を送る。

確信犯であれば、適切に注意する。

意図を持たずにパクっている場合→言葉に出さずに、普段記事作成している様子を伺う…。いつもの様子を見てみると「パクリ」が判明することも。

コピーコンテンツが上位表示を妨げている可能性がある場合も記事の書き方の丁寧なヒアリングが重要。

アドセンス審査

他のコンサル初心者メンバーの話を伺っていると、
アドセンス審査のサポートを完全に相手任せにしている方も結構多いようです。

が、ここをスムーズに超えられることが、
その後のビジネスのスピード感にも直結します。

相手の気持ちを折らないようきちんとサポートしてあげてください。

ジャンル選定は時間がかかる傾向。

ご飯を食べに行って写真と感想を載せる。行くお店もジャンルを選定してみる。お店までの道のりなども載せてみる。→これでほぼ合格するという一例。

スピリチュアル系はNG、ほぼ落ちる。

こちらから積極的にアドセンス審査に関与していく体制で。